アパレルマーチャンダイザー
アパレルマーチャンダイザーはどのような商品を、どのような人を対象につくり、どこでどのように販売するか、またどのくらい売り、いくら利益を上げるかなどを計画・決定します。
ファッションには流行があり、シーズンごとに必要なアイテムも変わりますので、通常はブランドまたは店舗単位のコンセプト(基本的な考え方・方向性・イメージ)を確定した上で、シーズンごとのマーケティングに基づく企画・生産・販売まで諸活動を統括指示します。
実際の職務は、メーカー、小売業、またその両機能を持つ企業など、それぞれの業態によって異なります。メーカーサイドでは素材・生産工場の手配や価格設定なども含み、小売店では店舗自体のビジュアルイメージ構成、販売促進計画なども重要な要素になります。いずれにしても、マーチャンダイザーは感性とともに幅広い専門知識や理性的判断力、計数管理能力が要求されます。